可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
146: ◯教育長(堀部好彦君) 学校では、各校の指導計画を基に子供たちが将来の夢を描きながら、自分の力で生き方を選択していくために必要な資質・能力や態度の育成を目指し、特別活動や総合的な学習の時間等で工夫した授業を行っています。 中学校の実践では、広陵中学校において2年生の総合的な学習の時間に起業体験学習を実施した例がございます。
146: ◯教育長(堀部好彦君) 学校では、各校の指導計画を基に子供たちが将来の夢を描きながら、自分の力で生き方を選択していくために必要な資質・能力や態度の育成を目指し、特別活動や総合的な学習の時間等で工夫した授業を行っています。 中学校の実践では、広陵中学校において2年生の総合的な学習の時間に起業体験学習を実施した例がございます。
未然防止の取組の基本は、児童・生徒の健全育成であり、魅力ある学校づくりです。各学校では、笑顔の学校づくりに向け、「笑顔の“もと”」を大切にした創意ある学校経営を行い、一人一人に寄り添った支援の充実等ができるよう多様な教育活動を位置づけています。また、笑顔の学校公表会と称して、代表となる学校が順番に毎年発表を行っています。
あと、やはり建設業界の若手の担い手を育成する必要があると、もちろん、会社を運営するための適正な利益の確保と、また、除雪や災害のときに、人員だとか、資材を確保する必要もあるので、やはり高山の特殊性だとかもありますし、災害、除雪、そういったときに、市と助け合ってやるための会社の運営というようなことが必要であるというようなことで、適正な経費率等の考慮について、御助言というか、お話をいただきました。
次に、6款農林水産業費について、農業振興について、多治見市が目指す多治見型農業について質疑があり、多治見市の目指す農業は、認定農業者や農業法人の育成を図り、観光農園や農産物直売所など、都市の消費者との交流機能を持った経営を行うという方針を持っている。
彼は始めたばかりですけども、信濃鞍掛豆という大豆の中のそういった品種の豆を育成しています。彼は、遊休農地、要は使っていない田んぼに畝をつくって大豆を栽培しているわけですけども、自然農法にもこだわっているものですから、ラインとラインの間に草が見えますが、なかなか雑草が取り切れないところがあります。
これまでは、観光を柱にして、地域経済の振興を図るという手法でございましたけれども、これからは、伝統文化であるとか、郷土教育、環境、農林畜産業、地場産業、あと人材育成など様々な分野の磨き上げや振興、また課題の解決に観光の手法を生かすというのが、私がこれまで提案させていただいたところでございます。
昨年の質問でも申し上げましたように、行政だけではなくて、民間事業者や市民にも御支援いただくような市民サポーターの育成というのは、私は非常に大事だなということを思います。
〔教育長中野谷康司君登壇〕 ◎教育長(中野谷康司君) 情報リテラシー、情報活用能力の教育の本質は、目的のために適切に情報を活用する能力を育成することと考えています。 また、情報リテラシー、情報活用能力の重要性というのは、全ての学校の学習の基盤になる力として、教育課程全体の中で確実に育む必要があると考えています。
また、この体制は4月の育成会で保護者に承認を得て、各種保険にも加入しています。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 18番 栗山守君。 ◆18番(栗山守君) ありがとうございます。 今の御説明の中で1つだけ確認ですが、教職員が自分の自家用車に乗せて移動するということはあるのでしょうか、どうでしょうか。 ○議長(長屋和伸君) 森教育長、どうぞ。
このような事情の下、後継者の育成につきまして、市はどのように考えているかお尋ねをさせていただきます。 次に、(3)関伝日本刀鍛錬技術保存会刀匠部会及び関市刀剣研磨外装等技術保存会の後継者育成に入ります。 関伝日本刀鍛錬技術保存会50周年記念刀匠部会誌を見ると、過去には刀匠部人数20から30人在籍しておりました。
これまでの旅行をすることが観光であるという狭い定義にとどまらず、伝統文化、郷土教育、環境、農林畜産業、飛騨家具といった地場産業、人材育成、地域振興などを包括した幅広い範囲での観光振興を目指します。
今後、飛騨山脈の地形・地質遺産の保全を図るとともに、自然、観光の融合による自然体験プログラムの造成やプロモーション活動の充実、教育振興による地域人材の確保、育成などを実施していく予定でございます。 市といたしましても、飛騨山脈ジオパーク構想の推進に向けて、連携、協力しながら取り組んでまいります。 次に、海外の都市との交流について御報告いたします。
梶田さんは、可児市消防団団員班長として地域で御活躍をいただき、今渡南小学校PTA会長として在任の際には、ルールを守る大切さ、家族で語り合う時間の大切さを伝える取組を実践され、子供たちの健全育成にも積極的に関わっておられます。温厚で誠実な人柄に加え、教育に対する熱意や識見も持ち合わせておられ、教育委員会委員として適任であると考え、任命したいと存じます。
22ページ、89番の人財育成事業費の②では、多治見市陶磁器意匠研究所の実習生用ガス窯、電気窯を更新します。 90番の意匠研究所施設整備費では、同じく多治見市陶磁器意匠研究所施設内のネットワーク環境の強化や屋根防水工事費用を計上しました。
地方自治体においてもDXを推進し、推進に必要なCIO、情報統括役員ですね、それからプロデューサーだとかプロジェクトマネジャー、そしてサービスデザイナー、そしてエンジニアの育成が必要ではないかというふうに言われています。
まだ検討を開始したばかりであるということでしたが、この新たな事業の成否を左右するのは、福祉人材の確保、育成、定着であり、この課題の解決には市独自の支援策が必要ではないかと考えております。 特に介護分野における人材不足は深刻であり、担い手となる現役世代の減少が顕著となっています。
まずは、本市において有害鳥獣を駆除できる人材育成をどのように行っているのか、教えてください。 要旨ウです。美しい土岐川をつくるために有害鳥獣を駆除できる人材育成はどのようか。経済部長、お願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 経済部長 鈴木創造君。 ○経済部長(鈴木創造君) それでは、要旨ウ、美しい土岐川をつくるために有害鳥獣を駆除できる人材育成はどのようかについてお答えします。
放課後児童健全育成事業施設整備費について、今回Wi-Fi設置工事を行う昭和小学校、根本小学校以外のクラブは、インターネットに接続できているかとの質疑があり、昨年度調査を行い、インターネットに接続できていなかったクラブのうち、市之倉小学校、養正小学校、共栄小学校のクラブは、先行して昨年度に工事を済ませている。
その辺りの強化や、必要に応じ実態に合わせていく中で、子ども・子育て支援事業計画にのっとった子供たちの育成につながっていくものと考えるとの答弁。 その他種々の質疑がありましたが、採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
この寄附の使途としては、子どもの未来応援、貧困対策等ですね、それから美濃焼の担い手育成、あるいは安心して子育て・子育ちするまちづくりなどに役立てさせていただいております。 ○議長(石田浩司君) 10番 古庄修一君。 〔10番 古庄修一君登壇〕 ◆10番(古庄修一君) マスクを外して質問させていただきたいと思います。